危機意識


2年前の西日本豪雨災害。

その時に大変危ない目に遭ったので、
災害には、『まさか自分が』という考えが、
いかに危険だという事が分かった。

大雨情報には細心の注意を払い、危険に対し、
どう行動するかを自分で決める。

災害から学んだ事だ。




日本列島、いや世界中がコロナ騒動に揺れている。

1ヵ月前、これほどの状態を誰が予想しただろう。

オリンピックでさえ、延期が決まらなかった。




連日感染者数が増加し、状況は日増しに
悪化する状態が続いている。

医療崩壊という言葉も報じられる毎日。

それでも医療関係者は、勤務先に出向いて
患者さんに向き合う日々を送られている。




医療機関先から、院内感染防止のための
ビニールカーテンの設置依頼が入った。

正直な気持ちは、出向きたくない現場。

自分の中に、人ごみを避けておけば大丈夫。

そういう気持ちが少なからずあったからだ。




でも必要な仕事。

誰かがやらないといけない仕事。

選り好みするような状況ではない。




こういう時こそ、『誰かのために』
の気持ちで仕事に向き合う必要がある。

医療関係者は最前線で戦っている。

その後方支援の仕事だ。

気持ちを奮い立たせて、頑張るしかない。




ニュース等で、病院の状況は映像で見ていた。

でも実際の生の現場は、映像とは全く異なる。

肌で感じる切迫した危機感。

ただ事でない雰囲気が体全体に伝わってくる。




それにしても医療関係者は凄い。

こんな状況下でも、黙々と作業をされている。

その姿には、本当に頭が下がる。

現場で作業の指示を出される方も、本音は、
『怖い』と言われていた。




まだまだ衰えるどころか、拡大している状況。

みんなが真剣にこの怖さを理解しないと、
大変な事になる。




豪雨災害で、危機意識は高めていたはずだが、
コロナに関しての認識は、医療現場に入る前と、
入った後では全く違った感覚を持った。

もっと早く、そういう感覚になるべきだと、
あらためて反省をした現場だった。






今日の気付き

身近な問題となって、初めて分かるコト














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