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<<   作成日時 : 2018/11/23 15:33   >>

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今日は豪雨災害で床上浸水したお宅に、復旧対応の応援に行ってきた。

作業内容は、汚泥の清掃と搬出・消毒。




災害直後にもこの床下の空間に入っていたが、その時と異なり
現在は完全に乾燥していた。

それ故に、汚泥を削っていると、狭い空間はたちまち粉塵で
モワモワの状態になる。

汗と埃で、メガネ超しの視界はすぐに悪化する。




空気が悪い事は想定していたが、予想以上の粉塵。

完全防備のマスクのため、吸い込む空気は苦しくない。

掃除機を稼働している時は、騒音で聞こえなかったが、
手でケレン作業をしている際、マスクを通して呼吸する音が、
スキューバダイビングの呼吸音のように聞こえる。
(やった事はないので、テレビの映像で見ただけだが)

スー スー

生きている事を実感する。




基礎には、いわゆる害虫と呼ばれる生き物が、へばり付いた状態で
息絶えている。

災害で怖い思いをしたのは人間だけではない。

それらもヘラで落として、元の状態に戻していく。




ベタ基礎のため、土間部分に目がいきがちだが、
玄関裏の高低差がある部分も見逃さずに清掃する。

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ここは汚泥の量が少ないので、こうした状態になるが、
多い地域では、表面の下にも厚い汚泥が溜まっているため、
作業効率は比較にならないほど時間を要する。




床下の高さがある事も幸いだ。

作業の相棒の掃除機が、大引の下をくぐって来れるので、
遠くに離れていても、ホースを引けば近くに寄ってくる。

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これが大引の下を通らないとなると、またもや効率は大幅ダウン。




清掃が終れば、〆の消毒作業。

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噴霧器に消毒液を入れ、既定量の水で希釈して使う。

手動式の噴霧器だったため、消毒液が出なくなれば、
狭い空間でポンプを押す作業が必要になるが、
意外にこれが大変な労力を使う。

消毒という作業のため、ついつい多めに散布してしまう。

少ないよりはいいかと考え、念入りに隅々まで散布した。




大空間なら気にならないが、狭い区画では目がチカチカする。

体には良くないのだろうが、消毒効果は間違いなさそうだと実感。




床下から這い出ると、気分爽快!

作業のツナギが、埃で茶色に変色している。

髪の毛にも埃が入り込み、バサバサな状態。

汚れた分だけ、床下の環境はきれいになったので充実感はある。




もうすぐ師走を迎えるというのに、復興が進まない地域も多々ある。

少しでも早く、みんなが元通りの生活に戻れるように、
自分が出来る事をしていきたい。




今日の感想

慣れない体勢、あちこち筋肉痛…












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