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<<   作成日時 : 2018/09/22 19:13   >>

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様々な業種の職人さん。

職人さんにとっては当たり前の事でも、一般の人から見ると、
その作業工程に驚かれる事がある。

見慣れた工程なら、驚きの感覚がマヒしているので、
普通の光景としか脳ミソは認識しなくなってしまう。




ところが今週は、初めて見る職人技に感心した。

窓ガラスにフィルムを貼る作業。

当然、ガラスの大きさに合わせて、
フィルムをカットする工程がある。

どうやってカットされるのか、傍でその工程を見ていた。




フィルムは、段ボール箱に梱包された状態で、
ロール状に入れられていた。

まず、切りたい幅の寸法をメジャーで計測。

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次にその位置に対し、段ボールへカッターナイフをブスリ。

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高さ方向は、フィルムを引き出す寸法を
壁に目印代わりのテーピング。

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その高さに合わせて、フィルムを引き上げると、
何とカッターの刃で自動的にフィルムカット。

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フィルムをクルクルと丸めて下にまとめます。

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再度フィルムを引き上げて、再度フィルムカット。

そうです!

壁のテーピングの位置は、実際の半分の位置だったんです。

1.2m切る場合は、0.6mの位置に目印を付け、
2回この作業を繰り返す事で、1.2mカットするのです。

立ち座りの動作をする事なく、カットする。

素晴らしい!




引き出す寸法がキッチリ決まれば、片手でフィルムを固定し、
段ボールの縁を利用して、カッターを滑らせる。

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縁に正確にカッターを当て続け、水平にカットを進める。

先程の目印は、両手が使える位置を計算しての事。
(何とも要領がいい)

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そしてフィニッシュ!

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採寸した通り、無事フィルムのカットが完了。




手際よく作業される様子は、感動もの。

この技は師匠から教わったそうだが、職人さんにとっては日常。

自分では日常と思っていても、そうでない事もある。

そんなエピソードを職人さんが語ってくれた。




フィルムを貼る前には、ガラスの汚れを除去する。

以前はタオルを使っていたそうだ。

タオルが汚れれば、当然洗う事になる。

「洗う作業面倒じゃない?」

他の職人さんから、そう言われたそうだ。

「なら、どうしよるん?」

「キッチンペーパーよ」

なるほどこれなら、いつもきれいで洗う必要もない。




今回は、両方を併用して掃除をされていた。

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ここでも効率とコストを両立され、
再びなるほどと思わされた。




現状維持で満足していれば、気が付かない事も、
人の話に耳を傾け、取り入れる姿勢を持っていれば、
進化していけるという事を職人さんから教わった。







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