yoshikenのブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS

<<   作成日時 : 2018/09/15 19:13   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0


今週は水に関係する現場が多かった。






まず手始めは、マンション流し台の排水管からの漏水事案。

洗い物をしていて、異音がするのでおかしいと気付かれたそうだ。

普通、こういう事は下階から苦情がきて発覚する事が多いが、
共同住宅という事で、物音に気遣いをされていたから分かった。

幸い、流し台の背面に点検口があったので、
そこから中の様子が確認できた。

画像


写真では分かりにくいが、手前は塩ビ管だが、継手から奥側は
鋼管であるため、長年の経年劣化(錆)で穴が開いたようだ。

排水してもらうと、すぐに排水がヨダレのように出てきた。

現在、週明けでの対応を予定。






次にモルタルの外壁の落下事案。

画像


水分によって、ラス網が腐食して切れていた。

隣地との隙間がほとんどなく、作業の仕方を思案中。






同じ日、違う建物でまたもやモルタル外壁の膨れが発生。

画像


これも水分がまわった事で、似たような現象が起こっている様子。

足場を架ければ問題はないが、費用の事で頭が痛い。






別の日、屋上防水が悪いらしく、雨漏りがするとの事。

現調に行ってみると、かなり末期の状態で、
どこから漏水しても不思議はない。

画像


画像


画像


調査以降の雨が強かったため、高齢で一人住まいの入居者の方が、
ゆっくり寝る事もできないとのSOS。

とは言ってはみても、何でも即応できる訳でもない。

取り急ぎ、安心して寝られるようにするための応急処置。

画像


この中身は企業秘密。 

というほどのものでもないが、この現場でその中身を
一段と進化させる事ができた。

次回からは、進化版を標準仕様としていきたい。

困れば困るほど、何かしらアイデアが出てくる。






そして今日、給水管の改修をしたのだが、水道の元栓を閉めても
水が完全に止まらない現場だった。

古い止水栓の場合、このようなケースも仕方なく発生する。

悪条件にもかかわらず、職人さんは的確に作業を進める。

画像


あちこちから水が溢れるため、作業のしにくさは格別だ。

それでも、プロ根性で現場を終える事ができ、感謝感謝!






塩ビ管を接続した接着剤。

乾燥状態ならまず問題にならないが、条件が悪いために、
しばらくの間様子をみる事にした。






外に出て、ふと足元に目をやると、マンホールや舗装の継ぎ目から
逞しく雑草が生えていた。

画像


僅かな水分を頼りに、元気いっぱい生きている。

しかもよくよく見てみると、小さな花らしき蕾(種?)が。

画像







生きていくうえで、水は必要不可欠だ。

人間も、雑草も、一緒である。






命の源の水も、いろいろな場面で人間を困らせたり、
時には命を奪ったりする。






そんな事を考えていた時、ある光景が頭に浮かんだ。

画像


あるお寺の掲示板に掲げられていた文言。

その時もなるほどと思ったが、あらためてその言葉を
かみしめるきっかけとなった。






今日の気付き

切っても切れない関係










月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
水 yoshikenのブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる